ノロウイルスは近年ではインフルエンザと同じくらい流行するようになり、2016年は大流行の兆しを見せています。

なので、ノロウイルスの予防対策も必然と必要になってきますよね。お子さんのいる家庭では特に気を使うことだと思います。

ノロウイルス予防に効果的なのが次亜塩素酸水なのですが、これだけで完全に予防対策万全だ!というわけでもないそうなんです^^;

それでは、ノロウイルスの予防について見ていきましょう。

注意:必ずしもノロウイルスを予防てきると保証するものではありませんm(_ _)m


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ノロウイルス予防の次亜塩素酸水

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ノロウイルス予防に効果的な次亜塩素酸水ですが、勘違いをしている人も多いようなのですが、次亜塩素酸水は医薬品ではありません。

次亜塩素酸水は多くのメーカーから出ていて、大抵記載されていることが同じなのですが、たまに手指の消毒などと記載されていることがあります。

したがって、医薬品ではない次亜塩素酸水を人体の消毒に使うのは、止めておいた方が良さそうですね^^;

次亜塩素酸水は物の除菌に効果的で、例えば、キッチン、テーブル、おもちゃ、ドアノブなど、家庭にあるものに大変効果的です。

また次亜塩素酸ナトリウムというものがありますが、次亜塩素酸水とは別物です。次亜塩素酸ナトリウムいわゆるハイターのような殺菌消毒剤ですね。

これも効果があるのですが、ノロウイルスに効果があるのは次亜塩素酸水です。厚生労働省の資料にも記載されてるみたいですね。こちら

次亜塩素酸水は市販で売っていますので、ぜひ家の中を消毒して未然に防いでくださいね。感染防止にも効果がありますし^^

ノロウイルスの予防に手洗いは効果がある?

ノロウイルスは手洗いでは殺菌されません。市販のハンドソープや、アルコールでは殺菌できないんですよね。しかし、だからといって手洗い、うがいは絶対した方がよいです。

というのも手洗い、うがいで、ノロウイルスは殺せなくても洗い流せるので予防対策としては効果的ですよ^^

食事の支度の時や食事前、外から帰宅時に、ハンドソープや石鹸をしっかり泡立てて手を洗うと良いですよ(*^^*)

ノロウイルスを殺す目的ではないので、ハンドソープは普段使っているもので十分効果的なようですね。

ノロウイルス予防の4原則を守り予防対策

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ノロウイルス予防には4原則というものがあります。これを守ってノロウイルスの予防の際の参考になればと思います。

その1 ノロウイルスを持ち込まない為の入念な手洗い

ノロウイルスはとても小さいため、例えば、指に付着するとしわや指紋、爪と皮膚の間など細かい場所にも簡単に付着します。

したがって手洗いとても重要で、石鹸やハンドソープでしっかりともみ洗いし、水でよく濯ぎましょう、入念に2回繰り返すと効果的なようです。

その2 ノロウイルスを拡げない為の掃除・消毒の徹底

家の中の掃除には次亜塩素酸水を使い、家具、トイレなど様々な場所を徹底的に消毒し、ノロウイルスを拡げないようにしましょう。

ノロウイルスの症状として下痢や嘔吐がありますが、その処理もきちんと次亜塩素酸水を使って消毒しましょう。手洗いもウイルス拡散防止の役目も果たしていますよ^^

その2 ノロウイルスを加熱し死滅させる

食品に含まれたノロウイルスを死滅させるためには、食品の中心温度が85~90℃で90秒間以上の加熱が必要になります。

ノロウイルスは熱に耐性があるためしっかりと十分に加熱して、あなたや家族の体内に入れないように心がけてください。

加熱が不十分だとノロウイルスは死滅せず、胃腸内で増殖してしまいます。

その2 ノロウイルスをつけないように意識する

ノロウイルスの感染力は強く、手洗いはもちろんですが、調理器具やキッチンなど食品を扱うところも汚染されないように、きちんと清掃消毒してください。

例えば、調理するときには使い捨ての手袋を使うなど、ノロウイルスを付着させないための工夫も効果的ですよ^^

まとめ

ノロウイルスは感染力が強いですが、しっかりと予防対策すればかかる可能性は下げることができます。

しかしもしかかったとしても医療機関に診てもらうなどで、2、3日で後遺症もなく回復します。

それに命を落とされたというニュースもたまに見受けられますが、大半はご老人が自ら嘔吐したもので窒息してしまったというもので、直接の原因というわけではありません。

これからのノロウイルスの予防対策の参考にしてみてくださいね^^